Subject: Miへ メールありがとう
子ども軍団のMiへ
メールありがとう。
私もKoのことそして子ども軍団のみんなのことが気になります。
でも、気になるだけで、なにもできていません。
気になっているのに、なにもしないのは、全くいけないことだと思いました。
ちょっとずつ、できるところから、なにかしていこうと思います。
(と、全く具体的ではありませんが・・・)
私が小さかった頃、あまり思い出したくない小さかった頃、
友達との楽しい思い出もたくさんありますが、
生きていく根底には、重たい気持ちがありました。
それは「大好きな弟」が「障害児(自閉症)」であるために世間からの無言の『違う』という烙印を押されている感覚。
そしてそんな世間の価値観に対して弟のことを「大好き」と押し通さなかった、多数派に流れ弟を疎ましく思った、自分の意気地なさ。
そう、自分の意気地なさがいやで、あまり小さいときのことを思い出したくないのだと思います。
そんな意気地のない私は、「どこかへ家族旅行へいこうか」といわれても「そんな生き恥をさらすようなこと!」と思い「いやだ」と言っていた。
(おかげで、家族旅行は滋賀の祖父母の家に行くか、障害児キャンプぐらいだった)
今、子ども軍団やコミキャンに関わる人に思うのは、「周りに話が出来る人がいることの幸せさ」です。
血縁だけでないつながりの中で、いろんな人の中で、家族のこと自分のこと将来のこと過去のことについて話しが出来ることは、本当に宝のように思います。
これからもいろんなことをみんなで話し合いながら子育てをしていきたいと思います。
来週の通院で「くまたん」の予定日も分かると思います。
「生まれてくるところ(コミキャンの世界)は、おもろいとこやで~」と毎日「くまたん」に話していきたいと思います。(胎教?苦笑)
これからもよろしく。
コミキャンスタッフでNo(6歳)の母~Naより
Subject: コミキャンスタッフの皆さんへ(子ども軍団Miより)
11月12日に、私とKoの戦いがありました。
Koは、怒るとすぐに、家を出て行きます。
その日も、私がいすに足を置いたのが気にくわなく、
家を出て行きました。
Koが家を出て行くのは、おこったから出て行く。
と、私は、思っていました。
でも、違いました。
Koが家を出て行くのは、怒ったからでもなく、
すねているわけでもなく、
相手に謝らすためだったのです。
Koは、人に謝らすことは、得意だけど、
自分から、人に謝るのは、とても嫌がります。
もしかしたら、苦手なのかもしれません。
私は、その時思いました。
Koは、私がいくら怒っても、おこっても、
頭の中に入っているのは、
ほんのわずかなことだけでした。
正直言って、悲しかったし、悔しかった。
Kaちゃん(Koの母親)は、
「これが、アスペや。」
と、言いました。
その時は、「そっか。」
と言いましたけど、
正直、悔しかった。
そして、Koは、みんなと同じように、
あつかおうと決めました。
そして、これからは、子供軍団、最大の難関です。
子供軍団一人ひとり、
とても、乗り越えられない目標を
これからは、あたえたいとおもいます。
Kan(2歳)は、「人を叩かない」
Ko(4歳)は、「社会を知ってもらう」
No(6歳)は、「お母さんを大切にする」
ももね(9歳)は、「すぐに、エッチな方向にはしらない」
Mi(12歳)は、「お母さんと一緒に住む」
みんなには、普通なことでも、
私たちにとっては、大変なことです。
これから、一人ひとりをその人らしく育てます。
なので、これからは、
みんなから、たくさんの意見をききたいです。
なにか、きずいたら、きになることがあったら、
何でも、いってください。
そして、子供軍団のことよろしくお願いしま
コミキャン子ども軍団12歳のMiより