2009 年 9 月 25 日

生と死が交差するコミキャン

カテゴリー: 福祉の現場から。 — nicole @ 1:28 AM

さまざまな人が、血縁の家族を失い、そしてコミキャンと出会う

コミキャンで出会った仲間たち(メンバー・スタッフ)が喜怒哀楽をともにすることで家族的な存在となっていく

私自身、コミキャンと出会ってからさまざまな生と死を経験してきた

その輪は広がり続ける

たとえば退院支援

長期入院をしていた仲間が退院した時は喜びである

しかし

その喜びは、ずっと支え続けていく、ということのスタートでもある

共に生きる

そのことは、時には「死」という永遠の別れをつきつけられる

それでも、共に生きていく

それは「覚悟」

一人でも多く

一日でも長く

共に 楽しく 生きていくために

目をそらすことはたやすく

逃げ出すこともたやすい

しかし

目をそらさず

立ち続ける

そこには能力の有無ではなく

覚悟の有無が問われるのだと痛感する

そう考えたとき

障害を持ちながら、社会で生きている、仲間の想い

それにはまだまだかなわない自分がいる

今日もまた自分の「覚悟」を問い、

仲間の偉大さに心を打たれる

2009 年 9 月 9 日

商店街でメンバーさんと・・・

カテゴリー: 福祉の現場から。 — nicole @ 6:23 AM

昨日、ベビーカーを押して商店街を歩いているとメンバーのKさんに会いました

Kさんはベビーカーをのぞきこみ「うまれたん~、はじめてやな~、(うまれたのね~、はじめてあうね~)」と声をかけてくれる

すると「OOちゃん」と子どもの名前を呼んでくれました

お、初めて会うのに名前は知ってるんや!とコミキャンでの情報の早さに驚き、

また会っていなくてもしっかり名前を覚えてくれていることをうれしく思いました

そのあと「△△さんは入院したよ」とかも教えてくれ、

「おかあさんにおうたこと(会ったこと)いっとくわ~」と言って手を振って、別れました

平日・休日問わず、商店街でメンバーさんと会います

そんなとき先にメンバーさんを見つけるのはとらおで、「かあちゃんのともだちいてるで」と教えてくれます

とらおから見ると、メンバーさんは「障害者」であるまえに「生活者」なんだろうな~と感じます

そんな感覚で自然とかかわれる社会に、と思います

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