2009 年 10 月 15 日

「みんな、絵本から」

カテゴリー: 福祉の現場から。 — nicole @ 1:14 AM

先日行った「雇用支援ネットワーク フォーラム」で江口理事長に「本をあげる」と声をかけていただく

そして数日後その本が手元に届いた。

「みんな、絵本から」

それはフォーラムで講演されていた柳田邦男さんの本だった

母と子のつながり 現代の子供を取り巻く環境の危うさ などが 描かれている

私自身、子供が生まれてすぐ、なんともいえない、無意識のイライラを感じた

なんだろう・・・と思うと、それは新生児を向き合う中で、まったく予定がたたないことへのイライラだった

新生児がいる時間の中で予定が立たないのはまったく当たり前のことなのですが

無意識にイライラ

おっぱいをあげても すぐに泣いたり 

着替えさせても すぐにお乳を戻し また着替えさすことになったり

自分がおっぱいやらあかちゃんがもどしたお乳やらでものすごいにおいになったり・・・

そんなとき、一か月検診があり、集団指導の中で看護婦さんが「ピッとボタンを押せばなんでも動く生活に慣れてしまっているけど、あかちゃんはそうはいきません しっかり受け止め 育ててください」と言われた

 ボタンひとつで 洗濯機が洗濯をし 何分後に洗濯が終わることがわかる

そんなことが当たり前になった今

新生児 そして こどもと向き合うことは こちらがよほど意識しないと 本当に苦痛になってしまうのではないか?

「虐待」まではいかないのだけど、子供の存在を軽視し、育てていないか・・・

「みんな、絵本から」にはさまざまな言葉が並べられている

しかし、メッセージはシンプルのように思う

「目の前にいる自分の子どもをだっこしましょう」

障害の有無よりも

愛情の記憶の有無のほうが

生きていく上で大きなポイントとなる と思います

2009 年 10 月 1 日

2009 障害者雇用フォーラム IN大阪 に行ってきました

カテゴリー: 福祉の現場から。 — nicole @ 7:30 AM

昨日、2009 障害者雇用フォーラムIN大阪 に行ってきました

これは連合大阪とNPO大阪障害者雇用支援ネットワークが主催されているフォーラム(後援 大阪府 社)関西経済連合会)で「大阪府ハートフル企業顕彰制度表彰式」や柳田邦夫氏の講演がありました

なかなか参加できないまま数年が過ぎている状態でしたが、参加できたこと自体嬉しかったのですが、

昨年、橋下知事が会場で「大阪を障がい者雇用ナンバー1に!」と言われたとあって、その勢いを感じるフォーラムだったと思いました

障害のあるひとはここ数年で地域に登場している存在ではないのに、今までその存在すら認知されてきていなかった

そして、今大きな時代の流れで、生活の充実・就労への機会拡大など一歩一歩動いています

ただ、その動きも世間一般的なニュースの中では、マイノリティーな話題となっているのが現状で・・・

関係者しかしらない障害者福祉から世間の話題の障害者福祉にしていかないと!と思います

たくさんの方に声をかけていただいたり、また若い大きな力を感じたり、ととてもうれしい参加となりました

くまたんも一緒に行ったのですが、あまりの刺激のためか、夜、おお泣きしていました

赤ちゃんはおお泣きして一日の刺激を整理する

大人はどうやって刺激を整理していけばいいのだろう・・・

と、ふと思った夜でした

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