生と死が交差するコミキャン
さまざまな人が、血縁の家族を失い、そしてコミキャンと出会う
コミキャンで出会った仲間たち(メンバー・スタッフ)が喜怒哀楽をともにすることで家族的な存在となっていく
私自身、コミキャンと出会ってからさまざまな生と死を経験してきた
その輪は広がり続ける
たとえば退院支援
長期入院をしていた仲間が退院した時は喜びである
しかし
その喜びは、ずっと支え続けていく、ということのスタートでもある
共に生きる
そのことは、時には「死」という永遠の別れをつきつけられる
それでも、共に生きていく
それは「覚悟」
一人でも多く
一日でも長く
共に 楽しく 生きていくために
目をそらすことはたやすく
逃げ出すこともたやすい
しかし
目をそらさず
立ち続ける
そこには能力の有無ではなく
覚悟の有無が問われるのだと痛感する
そう考えたとき
障害を持ちながら、社会で生きている、仲間の想い
それにはまだまだかなわない自分がいる
今日もまた自分の「覚悟」を問い、
仲間の偉大さに心を打たれる
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