2009 年 9 月 25 日

生と死が交差するコミキャン

カテゴリー: 福祉の現場から。 — nicole @ 1:28 AM

さまざまな人が、血縁の家族を失い、そしてコミキャンと出会う

コミキャンで出会った仲間たち(メンバー・スタッフ)が喜怒哀楽をともにすることで家族的な存在となっていく

私自身、コミキャンと出会ってからさまざまな生と死を経験してきた

その輪は広がり続ける

たとえば退院支援

長期入院をしていた仲間が退院した時は喜びである

しかし

その喜びは、ずっと支え続けていく、ということのスタートでもある

共に生きる

そのことは、時には「死」という永遠の別れをつきつけられる

それでも、共に生きていく

それは「覚悟」

一人でも多く

一日でも長く

共に 楽しく 生きていくために

目をそらすことはたやすく

逃げ出すこともたやすい

しかし

目をそらさず

立ち続ける

そこには能力の有無ではなく

覚悟の有無が問われるのだと痛感する

そう考えたとき

障害を持ちながら、社会で生きている、仲間の想い

それにはまだまだかなわない自分がいる

今日もまた自分の「覚悟」を問い、

仲間の偉大さに心を打たれる

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