「みんな、絵本から」
先日行った「雇用支援ネットワーク フォーラム」で江口理事長に「本をあげる」と声をかけていただく
そして数日後その本が手元に届いた。
「みんな、絵本から」
それはフォーラムで講演されていた柳田邦男さんの本だった
母と子のつながり 現代の子供を取り巻く環境の危うさ などが 描かれている
私自身、子供が生まれてすぐ、なんともいえない、無意識のイライラを感じた
なんだろう・・・と思うと、それは新生児を向き合う中で、まったく予定がたたないことへのイライラだった
新生児がいる時間の中で予定が立たないのはまったく当たり前のことなのですが
無意識にイライラ
おっぱいをあげても すぐに泣いたり
着替えさせても すぐにお乳を戻し また着替えさすことになったり
自分がおっぱいやらあかちゃんがもどしたお乳やらでものすごいにおいになったり・・・
そんなとき、一か月検診があり、集団指導の中で看護婦さんが「ピッとボタンを押せばなんでも動く生活に慣れてしまっているけど、あかちゃんはそうはいきません しっかり受け止め 育ててください」と言われた
ボタンひとつで 洗濯機が洗濯をし 何分後に洗濯が終わることがわかる
そんなことが当たり前になった今
新生児 そして こどもと向き合うことは こちらがよほど意識しないと 本当に苦痛になってしまうのではないか?
「虐待」まではいかないのだけど、子供の存在を軽視し、育てていないか・・・
「みんな、絵本から」にはさまざまな言葉が並べられている
しかし、メッセージはシンプルのように思う
「目の前にいる自分の子どもをだっこしましょう」
障害の有無よりも
愛情の記憶の有無のほうが
生きていく上で大きなポイントとなる と思います
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